えねぐーの日記

高校受験英語についてのブログです

勉強に役立つ小道具2選 【偏差値を爆発的に上昇させる!】

皆さんこんにちは。えねぐーです。

今回は使用するだけで爆発的に勉強の効率が上がってしまう、エネグー愛用の勉強道具をご紹介いたします。使用するだけで、勉強におけるストレスの大部分が減少することは間違いないでしょう。

では早速ご紹介いたします。

 

 

 

①タイムロッキングコンテナ

 

なんと、スマホを使えないようにしてくれる受験生からすると、夢のような道具です。

 

勉強に集中したい際に、スマホをいじってしまって集中できないという悩みは現代において勉強をしたい人にとっては尽きないですよね?

YouTubeTikTokは一旦見始めると、関連動画を次から次へと視聴させてくるような仕掛けが施されているため、際限なく時間の浪費をすることになってしまいます。

気付いたら半日、1日を無駄にしていたなんていう経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。

 

こんなことを続けていては、必ず志望校や目標の試験に合格することは100%できません。不合格へまっしぐらと思ってもらって構いません。

周りより勉強の量や質が悪いのに、より良い結果が降ってくるなんてことはこの世の中の原理原則に反しているからです。

 

そこで、スマホに強制的に触れなくなるようにするための道具が、タイムロッキングコンテナです。スマホを箱に入れて、時間を自分で設定したら、その時間の間は箱を破壊しない限り取り出すことはできません。

 

紹介しているサイズは、私が購入して使用しているものでもあり、どんなサイズのスマホでも投入することが可能です。スマホ中毒で勉強に集中できない方はぜひ使用してみてください。

ちなみに、箱側面の穴を広げることで、充電をしながらロッキングをすることも可能です。やり方を知りたい人がいたら、コメント欄にてお知らせ下さい。

 

 

 

 

 

②参考書ホルダー

 

1つめよりは地味な商品になりますが、参考書のページを固定する道具になります。

 

分厚めの参考書を使用してる方は、ページをめくるたびに、ページを固定するために参考書を抑える、もしくは近くにある重いもので固定しているかと思います。

しかし、ページをめくるたびに、参考書をぎゅうぎゅう押して跡をつけたり、重りをちょうど良いところに置く作業が必要になると、そこでストレスを感じてしまうことが人間です。

 

スマホでページを押さえている人さえ、私は見かけることがありますが、論外ですね。必ずスマホを見てしまって集中できなくなるのがオチです。

 

ただでさえ、勉強という、知らないことを学習して頭に入れるという行為は脳に辛い負荷がかかっているのに、そこに加えて身体への物理的なストレスを感じてしまうと、そのストレスを勉強自体が嫌だと勘違いしてしまい、

「勉強やりなくない!」と脳が勘違いしてしまいます。

そうなると、結局勉強時間が少なくなり合格が難しくなってきます。

 

 

そこで、このようなストレスを0にするための道具がブッククリップです。

大きくて重い洗濯バサミのようなもので、これさえあれば、参考書を楽にページ固定することが可能です。

 

私はこれを3台持っており、勉強机、リビングの机、カバンの中に入れているほど愛用品です。必ず使用して、勉強に対するストレスを極限まで0にしてください。

 

 

合格する人、結果が出る人はこういう細かい道具1つ1つにもこだわりを持っていることが多いので、購入してぜひ役立てていきましょう。

こんな少額で勉強の効率が上がるなら安いものです。

 

 

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。