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えねぐーの日記

高校受験英語についてのブログです

都立国際高校の英語で70点を取る勉強法Part①!【速読力編】

 こんばんは。えねぐーです。

今回は長いので2つの記事に分けて書いていきますね。テーマは、『都立国際高校の英語で70点を取る勉強法』です!

 

都立国際は英語で6、7割程度取れれば合格圏内だそうですが、ギリギリでは不安でしょうから確実に70点を狙っていきましょう!

掲示板を見ると、「都立国際を受ける受験生はみんな英語が出来るので英語で差がつかない」等といったふざけたことが書いてありますが、純ジャパNo帰国の普通の中学生が国際の問題をスラスラ解けるわけありませんのでそこは安心してください。努力で点数をかき集めていくマインドでいきましょう。

 

また今回は都立国際という英語が難しい高校の対策の記事ですので基本的な単語、熟語、文法は仕上がっているという前提で書いていきますね。ですのでこれらが仕上がっていない生徒はまずそれらの基礎を固めましょう。

 

 

 

では早速!都立国際に一番必要な力…それはズバリ【速読力】です!

ちょっと計算してみましょう。50分の試験時間からリスニングの10分を引くと残りは40分しか残っていません。

文法問題の大問3,4を3分で終わらすとして(かなり時間的にタイト汗)、残りは37分です。自由英作を7分で書ききるとして(これもかなり難しい‥汗)残りは30分です。

 

30÷2=15。つまり1つの長文を15分で処理する必要があるのですが、これがとっても難しいです。

先に問題を見て長文の2度読みを防いだり、捨て問を作ったりと様々な工夫を凝らしても15分で解き切るのは中学生には至難の技です。もちろん満点を取る必要など全くないのである程度切ってしまう部分も出て来て当然でしょうが、短時間で焦る本試験の最中にどれが解くべき問題でどれが捨て問かを見極めるのはとても難しいです。

 

つまり相当な対策をして、国際の超長文に挑まないとタイムオーバーとなる可能性が高いです。国際を受ける人たちは皆高校で英語を真剣に学びたい、留学を必ずしたい、将来は海外で働きたいなどの明確な意思を持って全員入試に挑んで来ますから、中学文法を固めたレベルでは正直受かりません。

 

 

では【速読力】はどうしたら伸びるのでしょうか?

それはズバリ正しい方法で多読をしていくことです。ただ多読をするだけではなく、きちんとした方法で行うことで帰国に負けないリーディング力をつけることが出来ます。

以下、その具体的な多読の方法を書いていきます。

 

まずCDがついた長文教材を軸にリーディングを勉強していきます。おすすめは、

英語長文レベル別問題集 2基礎編 (東進ブックス レベル別問題集シリーズ)

英語長文レベル別問題集 2基礎編 (東進ブックス レベル別問題集シリーズ)

 
英語長文レベル別問題集 (3) 標準編 (東進ブックス―レベル別問題集シリーズ)

英語長文レベル別問題集 (3) 標準編 (東進ブックス―レベル別問題集シリーズ)

 
大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

 
イチから鍛える英語長文Basic (CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS))

イチから鍛える英語長文Basic (CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS))

 

 の4つになります。全て大学受験用の問題集になりますが、半分以上が高校受験の問題から抜粋されている長文なので、都立国際を目指す中学生におすすめです!

 

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上の画像は、イチから鍛える英語長文BasicAmazonに載っている本の中身です。最初の方は思いっきり高校入試って書いてあるでしょ?(^^)ですから安心して中学生は買ってみてくださいね!

 

全て10~15程の長文が収録されているので、一日一つの長文を演習するペースでやれば2か月程度で終わります。早めに中学文法を終わらせて、これらの問題集に取り掛かりましょう。やる時期は早ければ早い方がいいです。文法を最後まで終わらせるのに時間がかかってしまったという中学3年生は夏休みに一気にやってしまうのがおすすめですね。

 

具体的な使い方としては、時間を測って解く、分からなかった単語や文に目印を付けておく、解答解説を見る、サイトトランスレーションをする、シャドーイングを3回くらいする、音読を3回くらいする、最後にきちんと理解出来ているかCDをリスニングをしてチェックするという流れになります。

 

かなり手順が多いですが、一つの長文を頭に叩き込むには最低限これくらい必要です。普通に1時間はかかると思います。ですがこれでも全然足りないくらいなので、忘れないようにメンテナンスとして何日か後にリスニングと音読をすることが必要です。これらの作業をすることによって、まず早いスピードで文章を理解することが可能になります。早めにこれらを終わらせることが出来たなら、自分の好きなペーパーブックなどで多読をしていくのもお勧めです。

 

 

 ということで、今回は都立国際高校を目指すに当たって一番大事な【速読力】をつけるための記事でした!本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

 

Part②の記事では都立国際合格のために必要不可欠な、解答技術、文法、リスニング、自由英作文を攻略するための勉強法や、学習のペースなどを解説していきますね!!

 

juniorhighschoolenglish.hatenablog.com